岡田建装5月のブログ

今月もブログを読んでいただきありがとうございます。
4月末の休日を利用し、兵庫県の但馬エリアへ行ってまいりましたのでその様子を綴ります。

但馬エリアとは

兵庫県最高峰の 氷ノ山 をはじめとする山々と、日本海に囲まれた但馬は豊かな自然に恵まれて、トレッキングやスキー、海水浴、キャンプなど、一年を通して様々なアウトドアが楽しめるエリアとなっています。今回は但馬空港と余部鉄橋へ行ってまいりました。

但馬空港

兵庫県北部にある空港で、アクロバット飛行やスカイダイビングができる空港で、定期便で伊丹空港と毎日2往復JA L便がある空港です。伊丹ー但馬は30分 但馬空港のJAL職員さんにお話を伺ったところ天候次第では20分ほどで到着することもとのことでした。人気な路線のようで休日は埋まることが多く、平日はビジネス利用の方が多いとのことでした。

余部鉄橋

明治45年の完成から約100年間、JR山陰本線の運行を支えてきた余部鉄橋。平成22年8月、新しくコンクリート橋に架け替えられましたが、JR餘部駅側の3本の橋脚は現地保存され、余部鉄橋「空の駅」展望施設として生まれ変わっています。

今回但馬エリアを訪れて感じたことは、大阪からのアクセスがよくまた行きたいと思える場所でした。今回は時間に限りがあり、2箇所しか回れませんでしたが、次回はまだまだある名所を巡り土地に根付く文化に触れていきたいと思います。

今月もブログを読んでいただきありがとうございす。

岡田建装では一緒に働ける仲間を探しております。
ご興味ある方はトップページの採用ページをぜひご覧ください。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です